検査に必要なキットを確認します。

生理食塩水をコップに入れます。

口に含み10秒～20秒かけて勢いよく“ガラガラ”とうがいし、そしてまたコップへ吐き出します。

同梱のスポイトを使用し、コップから検体採取容器に移します。検体容器に記載されている2つのラインの間に収まるように移して下さい。

蓋をしっかり閉め、検体採取容器を転倒混和させます。

①ラベルの記入・貼付

ラベルに個人番号（例：ニ123456）が書かれているので、その下部にカタカナでフルネームを記入してください。（□の欄）
※ボールペンでご記入ください。
記入したら、ラベル全体を（下部ラベルから）剥がします。

ラベル全体を、検体採取容器の口（キャップにかからないように）ぎりぎりに巻くように貼ります。

• ※ラベルは間違いのないよう容器に貼って下さい。

②検査依頼書の記入

検体依頼書に、採取年月日と時間のみを記入して下さい。

• ※検体依頼書の他空欄には記入の必要ありません。

検査に必要なキットを確認します。

尿カップに初尿を入れます。

同梱のスポイトを使用し、コップから検体採取容器に移します。検体容器に記載されている2つのラインの間に収まるように移します。

蓋をしっかり閉め、検体採取容器を転倒混和させます。

①ラベルの記入・貼付

ラベルに個人番号（例：ニ123456）が書かれているので、その下部にカタカナでフルネームを記入してください。（□の欄）
※ボールペンでご記入ください。
記入したら、ラベル全体を（下部ラベルから）剥がします。

ラベル全体を、検体採取容器の口（キャップにかからないように）ぎりぎりに巻くように貼ります。※ラベルは間違いのないよう容器に貼って下さい。

②検査依頼書の記入

検体依頼書に、採取年月日と時間のみを記入して下さい。

• ※検体依頼書の他空欄には記入の必要ありません。

検査に必要なキットを確認します。

付属の検体採取用フロックスワブを子宮頚管内に全体の半分くらいまで挿入し、同じ方向にそっと5回スワブを回わします。(回し過ぎないで下さい)スワブを膣の粘膜に触れないように注意して引き抜いて下さい。

検体採取容器のキャップを開け、採取したフロックススワブを容器に入れ、柄に付けられた黒い線を容器の縁に合わせます。

検体採取容器の縁を利用して、キャップで黒い線を挟むようにして折り(ハサミなどは使わない)、容器のキャップをしっかりと閉めます。手元に残った折られたスワブは破棄して下さい。

①ラベルの記入・貼付

ラベルに個人番号（例：ニ123456）が書かれているので、その下部にカタカナでフルネームを記入してください。（□の欄）
※ボールペンでご記入ください。
記入したら、ラベル全体を（下部ラベルから）剥がします。

ラベル全体を、検体採取容器の口（キャップにかからないように）ぎりぎりに巻くように貼ります。※ラベルは間違いのないよう容器に貼って下さい。

②検査依頼書の記入

検体依頼書に、採取年月日と時間のみを記入して下さい。

• ※検体依頼書の他空欄には記入の必要ありません。

検査に必要なキットを確認します。

検体採取容器のキャップをねじって開けます。

次に、検体キャップ付綿棒で、子宮頚管内に全体の半分くらいまで挿入し、同じ方向にそっと5回スワブを回わします。(回し過ぎないで下さい)スワブを膣の粘膜に触れないように注意して引き抜いて下さい。

検体を採取した綿棒を検体採取容器に挿入しキャップを閉める。

①ラベルの記入・貼付

ラベルに個人番号（例：ニ123456）が書かれているので、その下部にカタカナでフルネームを記入してください。（□の欄）
※ボールペンでご記入ください。
記入したら、ラベル全体を（下部ラベルから）剥がします。

ラベル全体を、容器に貼られている白いシールの上に巻くように貼って下さい。※ラベルは間違いのないよう容器に貼って下さい。

②検査依頼書の記入

検体依頼書に、採取年月日と時間のみを記入して下さい。

• ※検体依頼書の他空欄には記入の必要ありません。

検査に必要なキットを確認します。

尿カップに初尿を入れます。

コップから検体採取容器に移します。

①ラベルの記入・貼付

ラベルに個人番号（例：ニ123456）が書かれているので、その下部にカタカナでフルネームを記入してください。（□の欄）
※ボールペンでご記入ください。
記入したら、ラベル全体を（下部ラベルから）剥がします。

ラベル全体を、検体採取容器に巻くように貼ります。※ラベルは間違いのないよう容器に貼って下さい。

②検査依頼書の記入

検体依頼書に、採取年月日と時間のみを記入して下さい。

• ※検体依頼書の他空欄には記入の必要ありません。

検査に必要なキットを確認します。

尿カップに初尿を入れます。

同梱のスポイトを使用し、コップから検体採取容器に移します。検体容器に記載されている2つのラインの間に収まるように移します。

蓋をしっかり閉め、検体採取容器を転倒混和させます。

①ラベルの記入・貼付

ラベルに個人番号（例：ニ123456）が書かれているので、その下部にカタカナでフルネームを記入してください。（□の欄）
※ボールペンでご記入ください。
記入したら、ラベル全体を（下部ラベルから）剥がします。

ラベル全体を、検体採取容器の口（キャップにかからないように）ぎりぎりに巻くように貼ります。※ラベルは間違いのないよう容器に貼って下さい。

②検査依頼書の記入

検体依頼書に、採取年月日と時間のみを記入して下さい。

• ※検体依頼書の他空欄には記入の必要ありません。

検査に必要なキットを確認します。
※2本で1セット

このケースから綿棒を取り出し検体を採取します。

工程① クリーニング用白色スワブの使用

検体採取の前に、子宮頚管内の過剰な粘液を白色スワブで軽く清拭し除去してください。

工程②　検体採取用青色スワブの使用

青色スワブを子宮頚管内に全体の半分くらいまで挿入し、同じ方向にそっと5回綿棒を回します。
（回し過ぎないで下さい）綿棒を膣の粘膜に触れないように注意して引き抜いてください。

検体採取容器の縁を利用して、キャップでスリット部分を挟むようにして折り(ハサミなどは使わない)、容器のキャップをしっかりと閉めます。手元に残った折られたスワブは破棄して下さい。

①ラベルの記入・貼付

ラベルに個人番号（例：ニ123456）が書かれているので、その下部にカタカナでフルネームを記入してください。（□の欄）
※ボールペンでご記入ください。
記入したら、ラベル全体を（下部ラベルから）剥がします。

ラベル全体を、検体採取容器の口（キャップにかからないように）ぎりぎりに巻くように貼ります。※ラベルは間違いのないよう容器に貼って下さい。

②検査依頼書の記入

検体依頼書に、採取年月日と時間のみを記入して下さい。

• ※検体依頼書の他空欄には記入の必要ありません。