性器ヘルペス|ウィルスが体内に残り再発することが多い | 宅配ドクター

性器ヘルペス

さくら
どうしたの?ひろとくん
ひろと
なんだかあそこがムズムズかゆいなと思ってたら水ぶくれのようなものがあって
まちこ先生
最近、誰かとセックスした?もしかしたら性器ヘルペスかもしれないわよ。

性器ヘルペス

病原体

helpes

ヘルペスウイルス

感染部位

性器、肛門、直腸粘膜などの粘膜部分 女性の場合、子宮頸管や膀胱に感染が広がることも

概要:クラジミアに次いで感染者が多い性器ヘルペス

性器ヘルペスは女性に起こることが多い性感染症のひとつです。

これは男性に比べて、粘膜部分が大きいからと考えられています。

初めて感染した場合、強い痛みに襲われることになりますが、仮に放置したとしても治症状は自然に治まってきます。

しかし、ウィルスが完全に体内からなくなるわけではないので、体力や抵抗力が落ちたときなどに再発しやすくなります。

再発を繰り返すたびに、症状は軽くなると言われていますが、不快な症状を感じたらすぐに治療を始めることが大切です。

感染経路

通常のセックスの他、アナルセックスやオーラルセックスなどすべての性行為によって感染します。

また妊婦がヘルペスに感染すると、母子感染するケースも。

また、感染力が高いウィルスなので便座やお風呂用のイス、タオルなどで感染する可能性もあります。

潜伏期間

2~10日程度。

検査も症状がでた段階で行うようにします。

病気の症状・進行

男性も女性も、ウィルスに感染した部分がかゆくなり、不快感で出たあとに水ぶくれやただれができます。

やがてズキズキとした激痛が起こり、排尿が困難になることも。

同時に発熱やリンパの腫れが見られるケースもあります。

風邪やインフルエンザの症状と間違われてしまう場合もあるので、一度ヘルペスに感染した人は症状を見極めるためにも早めに医師の診察・治療を受けるようにしましょう。

治療を行えば数日で症状は治まりますが、ウィルスは体内に残るので、疲労やストレスを感じた時や、病後など体力が落ちた時に再発することがあります。

また母子感染の可能性があるヘルペスにかかったことのある女性が出産する場合は帝王切開が勧められることもあるので、必ず医師に相談して分娩方法について説明を受けるようにしましょう。

参照記事:男性器や周辺にできもの(イボやぶつぶつ)・「しこり」・「潰瘍」・「皮膚のただれ」ができる。

参照記事:デリケートゾーン・女性器(あそこ・まんこ)や周辺にできもの(イボやぶつぶつ)・しこり・潰瘍・皮膚のただれができる。

検査の方法

血液を採取し、ヘルペスウィルスに対する抗体検査・核酸検査を行う。

治療方法

アシクロビル、バラシクロビルなどの抗ヘルペスウィルス薬を内服して治療を行います。

これらの薬はウィルスを死滅させるものではなく、増殖を抑制して症状を抑える薬なので、早めに治療を始める必要があります。

症状が重い場合は点滴を用いることも。

また年に何度も再発を繰り返すようなケースでは抗ウィルス剤を長期間服用して、再発を抑える治療もあるので医師に相談してみましょう。

参照記事:性病(性感染症)の治療「抗生剤の服用、注射、塗布により病原体の除去が中心となる。」

予防方法

性交の際にコンドームを使用することで、ある程度防ぐことができますが、患部に接触することでも感染するため、100%安心とは言い切れません。

症状が出ているときの性交渉は控えるようにしましょう。

また、再発することの多い症状なので、違和感を覚えたらすぐに治療を受けること、患部を清潔に保つこと、規則正しい生活を送るなどしてストレスや疲労をためないようにすることも大切です。

男性の性病検査キット 女性の性病検査キット
  • 誰にも知られず簡単検査 性病(性感染症)検査キット専門店 宅配ドクター
  •                                        

このページの先頭へ