HIVに感染した場合、HIVに対する抗体が血液中に出現し、抗体検査で検出できるようになるまでに、感染機会から4~8週間程度かかるとされています(個人差があります)。

したがって感染している場合は、4週間後くらいから陽性(+)に判定される可能性があるので、4週間前後の早い時期からでも、検査を受ける意味はありますが、その際に陰性(-)の判定であっても確実に陰性であるとはいえません。

確実に陰性(-)を確認したい場合には、感染機会から3ヶ月以降に抗体検査を行うことが必要です。

HIV感染が疑われる行為から、3ヶ月未満におけるHIV抗体検査の検査結果の捉え方につきましては、下図を参照ください。

HIV検査は、一般的に最初にHIV抗体スクリーニング検査(PA法:ゼラチン粒子凝集反応、EIA法:酵素免疫測定法など)で検査を行い、陽性判定になった人についてはHIV確認検査(WB法:ウエスタンブロット法)を実施します。

スクリーニング検査の他に確認検査を行う理由は、HIV抗体スクリーニング検査ではHIVに感染していないのにもかかわらず、何らかの理由でHIV抗体検査が陽性(にせの陽性)となる人が通常1000人に数人程度いるためです。

したがって、HIV抗体スクリーニング検査で陽性判定の場合は、その陽性結果が本当にHIV感染による陽性なのかを確認する必要があります。

当所では、スクリーニング検査で陽性(感染している疑いがある判定)の場合には、慎重に再検査を行い、外部の検査所にWB法を依頼し、確実性の高い結果をお出しします。

※当所のWB法の検査で陽性と判定が出た場合でも、医療機関にて再度確認検査を行う必要があります。

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