デリクリア体験者の声(口コミ・レビュー・体験談)

大人の清潔は外観だけにあらず、内部まで気遣うべし

30歳を過ぎた女子会の話題が、恋愛から健康や保険の見直しへと変化することを皆さんはご存知でしょうか。

独身か既婚かは関係ありません。自分の体に気遣うようになったとき「自分も大人になったな」としみじみ思うものです。

しかし、最近「実はまだ大人の階段を上っていないのかもしれない」と感じる事案が上がりました。

それは「膣内洗浄」について。女子会参加者のほとんどが定期的に「膣内洗浄」をしていたにも関わらず、ひとり話題に入れない私。

まさか30年間洗浄していなかったなんて、口が裂けても言えない。

アラサーの考える清潔とは、外面だけにあらず。体の内部にも至るべきである。ようやく気付き、焦る私。

膣内洗浄について知識がなく、ただただ茫然とする私の元に、救いの手ならぬ「宅配ドクター」からの一本のメールが届きました。

「プチシャワーセペ デリクリアの体験レビューを書きませんか?」

「宅配ドクター」は性病検査キットを専門に扱い、医療機関も依頼する検査機関と手を組んでいる信頼性の高いサイトです。

ここの商品であれば、安心して試すことができる。そう確信し、執筆表明をし、今に至ります。

すべては、清らかな大人になるために。
 

そもそもプチシャワーセペ デリクリアとは?

今回試す「デリクリア」は直接膣内に精製水を流し込んで、内部を洗い「使い切りができるビデ」です。

使用することで、見えない膣の中のひだに溜まった、生理後の残地やオリモノなどの汚れを洗い流すことができます。

それらの汚れは、デリケートゾーンの匂い元となるものなので、オリモノの量が多くなるアラサーには必須のアイテムといえますね。

でも、トイレに備え付けてあるビデと、どこが違うのでしょう?

通常のビデは、トイレットペーパーの代わりに水で外陰部を洗い流すものなので、洗浄するのが、中か外かに明確な違いがあります。

膣は元々自浄作用をもっていますが、残血やオリモノなどの汚れが膣内に溜まってくると自浄作用が低下してしまいます。

すると雑菌が繁殖しやすくなり、性病などが発症する危険も高まってきます。

そのため、定期的に膣内を洗い、自浄作用を助けてあげると不安も和らげることができます。

洗い流す精製水ってどういうもの?安全?

洗い流すとはいえ、体内に入れる精製水がどのようなものか気になるところ。

そもそも精製水とは、常水を蒸留やろ過、イオン交換などによって濃度を挙げた、比較的純粋な水です。

身近なものでは、コンタクトレンズの洗浄液にも使われています。

デリクリアで使用している精製水は、イオン交換式で精製しており、殺菌成分や防腐剤などを含まないため安心安全です。

添加物を含まずに、温加熱処理をして殺菌しています。

きれいな水だからこそ、一度空気に触れて雑菌が混入してしまうと、体に害をなす危険があります。

開封しない限り、デリクリアは製造から5年以内は使うことができますが、開封したらすぐ使い切りましょう。

デリクリアを組み立ててみた

オーダーして次の日、デリクリアが届きました。少しデリケートな商品なので、実家住まいの私は、親にばれないかとドキドキ…。

しかし届いた小包には商品名が記載されていなかったため、家族のメンバーにつっこまれることなく、無事入手できました。

今回オーダーしたのは、デリクリア9本入り3,680円(税込み)です。

WEBサイトで見た可愛らしいパッケージの裏には、使用方法が記載されています。

早速中身を見てみましょう。

中には、ボトル3本と縦長の専用ゴミ袋3枚が入っています。

ボトルはビニールに包まれているため、密閉されていることがわかります。

こちらを破ると「開封」したことになるため、要注意です。

ビニールを外し、穴が開いた白い蓋を取ると、青い内蓋が出てきます。

こちらは不用品なので捨てても大丈夫です。

内蓋を取り、内部でひっくり返っている、泡だて器のような形をしている乳白色のパーツを取り出します。

乳白色のパーツが、膣内に入れるシャワー部分です。組み立てる直前まで、精製水に浸かっているので、衛生的に安心できますね。

シャワーパーツを上になるように返し、ボトルの口に付け、最初の白い蓋を取り付ければ、完成です。

精製水が入っているボトルは、握りやすいように柔らかい素材を使用しています。

ボトルを置きながら組み立てたほうが、うっかり液こぼれの心配もありませんよ。

ソフトボトルとノズルのおかげで、少し力を入れただけでも写真のように曲げられます。

意外とシャワー部分が長い…「大丈夫かしら」と不安になってしまいます。

どうやら、女性の平均的な膣の大きさ(膣口の長さ15~17センチ)より、短く小さめにできているようです。

膣の中は見たことがないため、納得せざるを得ません。

はじめてデリクリアを使ってみたら3秒で嵐が過ぎた

デリクリアは基本トイレで使いますが、お風呂場でもOK。

精製水は常温で、体温との温度差がどうしても出てしまうため、洗うときに冷たさを感じます。

ただでさえ、異物を体内に入れて緊張気味なのに、そのヒヤッと感に心臓が持ちません。

冷たさを和らげたいときは、ビニールに包まれた状態のボトルを湯船に浮かべて、温めましょう。

体温との差も少なくなり、また体も湯船で温まっているため、スムーズに使用できます。

私は初回、トイレでこっそり試してみました。

便器に跨って、3回深呼吸をします。産婦人科の検診でも、生理のタンポンでも、眉間にしわを寄せてしまうくらい、異物を体内に挿入するのが苦手な私。

とはいえ、体がこわばってしまうと失敗するため、レビューになりません。

肩の力を抜くと、シャワー部分は案外すっと入りました。

どうやら、シャワー部分が精製水に浸っていたため、濡れた表面が潤滑油の役割を果たしてくれたようです。

シャワーヘッドの先端は、なめらかなカーブを描いているため、体にひっかかることなく入れることができます。

心配だった大きさの部分も、問題はなさそうです。

さて、ここからが本番。説明書には、ソフトボトルを握りつぶせば、精製水が勢いよく出て、洗浄した後も自然に精製水は外に出ると書いてありました。

しかし…
「精製水が外に出るっていつ?」

「自然って言われても…。逆に意識的に出すような踏ん張りはしなくてもいいの?」

 「ソフトボトルを数回に分けて押したら、空気が膣内に入っちゃうの?」

…などなど、不安のあまり、疑問が次々と頭の中に浮かんでしまいます。

「南無三」

不安を押しつぶすように、ソフトボトルを渾身の力で一気に潰しました。するとどうでしょう。

※写真は、新品のものに色を足したものを使用しています。

噴水のように乳白色のシャワーヘッドから水が出て、そのまま膣内から出て行きました。

なるほど。精製水は流れ込んだ後に、内部の壁に当たって、体の外に出ていく仕様のようです。

ボトルをつぶした途端、液体が外に出るため、手にかかってしまいます。タオルなど事前に用意しておいたほうがよさそうです。
 
ソフトボトルを握りつぶしても、構造上、ボトルの中に精製水が残ります。

元々ボトルにはきちんと洗浄できるように、少し多めに入っているようです。

残った液体はトイレに、もしくは風呂場の排水溝に流しましょう。

開封した後に放置しておくと雑菌が入ってしまうので、二次利用はできません。

終わったら、シャワー部分をひっくり返して、再度ボトルの中に入れてコンパクトにします。

専用の袋に入れたら、ゴミ箱に入れましょう。

終わってしまえば、痛みも違和感もなし!ただしお出かけ前は注意を。

齢30歳にして初めての膣内洗浄体験。色々と不安はありましたが、あっという間に終わってしまいました。

精製水を体内に入れたとき、痛みを感じることはありません。

体験したのが冬場だったため、液体がヒヤリと感じましたが、二回目以降に風呂場で試してみたところ、よりスムーズに行うことができました。

使用後は、シャワーヘッドをスムーズに出し入れできたおかげか、産婦人科で検査を受けた後の、異物が体内に残っているような感触はありません。

少し違和感があるとしたら、精製水で内部が少し冷えたような感じがするくらいです。

終了後は気分を落ち着けるためにも、体を温めるように気をつけました。

お出かけ前は控えたほうがよさそうです。

お試しは一瞬で終わってしまったので、きちんと洗浄できているか不安なくらいです。

ただ、この洗浄は一回で終わりというものではありません。

定期的に行うものなので、段々と手順に慣れていくものだと、楽観的に考えてもいいかもしれません。

また使用二回目で気付いたのですが、洗浄後にどこからか匂うオリモノの匂い。

どうやら、体外に出た液体から匂っているらしい。

またよく見たら、トイレの水も若干濁って見えないこともない。

個人差はあるかもしれませんが、この二つからきちんと膣内を洗えていることが分かりました。

今回は生理のない通常時に試しました。

しかしデリクリアを使う適切なタイミングはいつなのでしょうか。

説明書には、生理の終わりかけの場合一日に1~2回程度、一回ごとに一本使い切るように使うことが推奨されています(使いまわしは雑菌を膣内に持ち込むことになるため、禁止です)。

普段の場合は、体調に合わせて、週に2~3回程度で良いようです。

私はアラサーにして初めてセペを使用しましたが、生理が始まった10代から使えるようです。

また膣の自浄作用は閉経後に衰えるため、生理が終わった方にもおすすめです。

清らかな大人になる近道は、安心を自分にも相手にも与えること

「清らかな大人になるために」と冒頭で宣言しましたが、今回の件で二つの安心が生まれました。

ひとつはパートナーに対して気遣いができる点です。

大人の恋愛において、避妊具をつけるだけが相手への優しさではありません。膣内を清潔に保ち、相手に安心を与えることも大事かと思われます。

そしてもうひとつは、自分のケアができる点です。

30代になると、ストレスによる生理不順や不正出血などの症状も出て、子宮関連の病気への不安も多くなります。

小さなことでも自分でケアでき、注視していると、自分の体をより大切にできるかもしれません。

自分の健康は、どの天秤にもかけられません。

大人になるということは、将来を見据えて今しなければいけないことを取捨選択することかもしれませんね。

<プロフィール>ライター名:ゆきびっち

元ファッションバイヤーからフリーライターへ転身。お酒、アート、漫画好き

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