まちこ先生
ねえねえ、さくらちゃん。   デリケートゾーンのケアってどうしてる?

 
さくら
「体を洗うときに他の部分と同じように洗うだけ」としか言えないな~

まちこ先生
通常はそのようなケアでも問題は無いんだけど、体のコンディションや年齢による変化によって洗い方やケア方法を変えた方がいい場合もあるのよ。
さくら
なかなか聞きずらいことだし、ちょっと聞いてみたいな。
まちこ先生
では正しいデリケートゾーンの洗い方やケア方法について詳しく説明していきましょう。

デリケートゾーンは汚れやムレや分泌液による雑菌の繁殖が起きやすい

ムレが起こりやすい理由

さくら
自分で見れないのであんまり気にしたいないけど、そんなに汚れてるの?
まちこ先生
体の他の部分よりも体外に露出していないので汚れがたまりやすい分、雑菌が繁殖しやすい環境なのよ。

ただ、その汚れから守る機能も備わっていて、外部から侵入する雑菌の増殖を抑制する常在菌がいることでバランスを保っているの。

体に元々付着して人間と共存している細菌を常在菌と言うんだけど、デーデルライン桿菌やカンジダ菌が代表的なので解説しましょう。

デリケートゾーンはもともと粘膜でできており、入り組んだ構造をしているため通気性は低め。

さらにショーツにストッキング、ガードルなどの締め付けの強い下着を履くことでムレが起こりやすくなっているのです。

また、女性が好むスキニージーンズやレギンスといったぴったりめのボトムを履くこともムレが悪化する原因のひとつ。

ぴったりしたボトムを履いたときにデリケートゾーンがムレてかゆくなった……という経験のある方も多いのではないでしょうか。

最近は「ショーツを汚したくないので普段からおりものシートを使っている」という人も。

こまめに交換すれば問題はありませんが、やはりムレは起こりやすくなるでしょう。ムレによって温度や湿度が高くなると、雑菌が繁殖しやすくなります。

おりものや経血といった汚れがつきやすい生理時や生理前後は特に注意するようにしたいですね。

常在菌(デーデルライン桿菌)の役割(汚れや雑菌から守る)

まちこ先生
デリケートゾーンには腸内と同じように常在菌が存在していて体に有益な善玉菌と有害な悪玉菌に分類されているのよ。
さくら
善玉菌と悪玉菌?
まちこ先生
善玉菌にはデーデルライン桿菌(かんきん)と呼ばれる乳酸菌の一種やその他の乳酸菌が、悪玉菌には真菌の一種であるカンジダ菌、大腸菌、ブドウ球菌などがあるの。
さくら
乳酸菌つて、ヨーグルトに入ってる菌でしょ?
まちこ先生
正確には同じ乳酸菌ではないんだけど、でも乳酸という酸を出すという点では一緒ね。

実際、健康な女性器は乳酸の酸ですっぱいの。

これは膣粘膜に含まれるグリコーゲンを、人体に有益な善玉菌である乳酸菌桿菌が分解して有機酸を産生するからなのよ。

健康な人の膣内はph3~4で酸性に保たれており、酸性の状態では雑菌の増殖が抑えられるので外部からの病原菌の侵入を防いでいるのよ。

人体に有害な細菌の多くはアルカリ性の環境下で増殖し、酸性の環境下では人体に有害な悪玉菌は増殖できないの。

さくら
つまり膣を守ってくれている細菌がいるのね。
まちこ先生
そう、これが膣の自浄作用で外部からの雑菌に対するバリア機能をしているの。
さくら
このバリア機能が低下するってことはあるの?
まちこ先生
体調が悪いときやストレスを感じたときなど免疫力が低下するタイミングや生活習慣が乱れた時は善玉菌が減り悪玉菌が増えてしまい膣内の酸性バランスが崩れてしまうのよ。
さくら
膣内のバランスが崩れるとどうなるの?
まちこ先生
細菌が繁殖しやすくなり細菌性の膣炎などを起こしたり、健康な時は無害なカンジダが増殖して悪さをすることがあるの。

デリケートゾーンのかゆみを起こす膣カンジダを繰り返した経験のある人も多いんじゃないかな?

膣カンジダは常在菌の一種であるカンジダ菌が増殖して起こるトラブルで、体にもともと存在する常在菌が起こす症状なので繰り返しやすいという特徴があるのよ。

雑菌が引き起こすデリケートゾーンのトラブル

さくら
体調が悪い時、ストレスがある時は要注意ね。
まちこ先生
体調の変化以外にも膣内の細菌バランスが崩れる原因はあるのよ。

  • 膣内洗浄の使用による善玉菌の減少
  • タンポンなど異物を入れたとき
  • 摩擦によってできた裂傷などから細菌が侵入したとき
  • 加齢による卵胞ホルモンの低下が起こす膣内の乾燥
  • 性行為による雑菌の侵入

まちこ先生
カンジダ菌の他、大腸菌やブドウ球菌が感染性の炎症の原因になることもあってね。

細菌以外にトリコモナス原虫が原因で起こるトリコモナス膣炎でも膣内の最近バランスはくずれるの。

さくら
ええ!おまたに虫が住んじゃうの?
まちこ先生
そう、この虫に寄生されるとデリケートゾーンにかゆみやただれ、痛みなどが起こる場合があるの。

ニオイがきつくなったり、泡状のおりものが増えたり、かゆみが起きたりしたときは可能性があるわよ。

さくら
おまたの様子って意識しないけど、知らぬ間に大変なことになる場合があるのね。
まちこ先生
このようにデリケートゾーンをきちんと洗えていないと雑菌が繁殖しやすくなり様々なトラブルが起こるのよ。

生理前後など、ムレやニオイが気になるときはデリケートゾーン専用の膣洗浄剤などで清潔に保つようにしましょうね。

生理中においが強くなったりかゆくなるのは何故か?

まちこ先生
生理の時に「もしかして臭ってる?」女性なら誰でも、一度はこんな心配をしたことがあるんじゃないかな?
さくら
やっぱり、血が出るからかな?特有のニオイが出るし、ムレるからニオイはすごく気になるかも。
まちこ先生
デリケートゾーンのニオイは生理前や生理の終わりに強くなると言われてるけど、その理由と生理前後のデリケートゾーンのニオイ対策について考えてみましょう。
さくら
普段はそれほど気にならないけれど、生理の前後はデリケートゾーンのニオイが気になるのよね。
まちこ先生
一番の原因はおりものが増えることね。

おりものは子宮や膣、汗腺や皮脂腺の分泌物が混ざったもので、女性ホルモンの影響によって量が増えたり状態が変わったりするのよ。

生理前になると白っぽく濁った粘度の高いおりものが出るし量が増えるので当然ニオイもきつくなり、これが生理が終わる時期になるとおりもの自体はさらっとしているけど経血の残りが酸化したものと混ざって臭いが強くなったように感じるのが原因ね。

さくら
おりものが原因ってこと?
まちこ先生
おりもの以外にもニオイの原因はあるのよ。

膣の中は細菌の繁殖を防ぐため、酸性度が高めに保たれ酸味のあるニオイがするんだけど、外陰部に汚れがあると細菌が増殖しニオイの原因になるわね。

あとね、生理前は女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が増えるんだけど皮脂は酸化すると独特の臭いを発するのよ。

さくら
生理の前と後ではなく、生理中のニオイも気になるんだけど。
まちこ先生
経血が排出された瞬間は、血のような臭いはするわね、この経血は時間の経過と共に雑菌が繁殖してゆき臭いを発生させるのよ。

生理用品や下着を長時間着用する事でデリケートゾーンが蒸れるし、体にタイトにフィットするような衣類、ストッキングやタイツ、重ね着なども蒸れやすく雑菌が発生しやすくなるわね。

さくら
ニオイも気になるけど、生理の時ってかゆくなっちゃうのよね。

どうにかしたい。

まちこ先生
だるい腰やお腹の痛みなど、ただでさえゆううつな生理の期間。

これにカユミが加わるとイライラしちゃうものよね。

陰部は構造が入り組んでいる上に体外に露出している男性器と違い体内に隠れている女性器は元々ムレやすい構造なの。

生理のときにはおりものや経血によってさらに湿度や温度が高くなり、雑菌が繁殖しかぶれると、あせもと同じように汗や経血そのものが肌を刺激してかゆみの原因になるのよ。

生理のサイクル

おりものは常に排出されているものですが、生理のサイクルの時期によって排出される量が変わり、このサイクルは月経期、卵胞期、排卵期、黄体期と分かれています。

卵胞期でまず妊娠ができるように子宮を準備してゆき、そして次の最も妊娠しやすい排卵期では、子宮内に卵子があり受精がスムーズに行われるよう、おりものの量も全ての期間の中で一番増加します。

そして次の黄体期には、受精が成功した場合に子宮内にベットを作るという流れになるのですが妊娠が成立していない場合にそれは流れてゆき、その状態が月経期つまりは生理なのです。

この過程の中で、排卵期を頂点としておりものが増え、月経期に向かっておりものが減少し、月経期にはおりものの量は減少し、月経が終わるとまたおりものが増えていきます。

また、生活リズムや疲れ、ストレスや病気中などで抵抗力が普段より下がっている場合や、生理用品を頻繁に取り換えないことで、生理中に膣内に雑菌が発生して異常な量のおりものがでることもあります。

生理前後や生理中のデリケートゾーン対策とは?

さくら
生理の時はどんなことするとニオイやカユミを抑えられるのかな?
まちこ先生
夏場は汗をかくし冬場は厚着になるから常に蒸れやすくなってるからニオイやカユミの対策は常に必要よね。

生理中の臭いの対策は、具体的には何をしたら良いか解説するわね。

1ナプキン、タンポンを意識的に取り換える

特にお仕事が忙しいキャリアウーマンの方で中々休憩が取りにくい…という方もいるでしょう。

ナプキンは適度に交換しないと、だんだんと経血が酸化してゆく事で、雑菌が発生し臭いを発するようになります。

特に前述のように夏の蒸し暑いシーズンは更に雑菌の繁殖スピードが加速してしまい、臭いが鼻につくようになりやすくなってしまいます。

また、タンポンも適度に取り換えないと雑菌が発生し、性病や婦人病になるリスクを高めるばかりか、タンポンから経血が漏れ、下着や衣服を汚してしまい、更に臭いも漏れてしまいますのでナプキン派、タンポン派に関わらず適度に生理用品は取り換えましょう。

2生理中は適度にデリケートゾーンを洗うように心がける

大変便利な事にこの日本という国ではウォッシュレットトイレがかなり普及しています。

生理中はお手洗いに行く際になるべくビデで血を洗い流すように心がけましょう。

中には自分の家のウォッシュレットしか使いたくない!という方もいると思いますが、そういう場合は、デリケートゾーン用の肌に優しいウェットティッシュなどで優しく拭き取るようにすると良いでしょう。

殺菌力や香料が強い製品を使ってしまうと、かえってデリケートゾーンの必要な水分を奪ってしまい、肌トラブルの原因になる場合もあるので、デリケートゾーン用の製品を使うか、もしくは赤ちゃん用の製品を利用すると良いでしょう。

生理中のお肌は普段より過敏になっているので、あまり強く擦り過ぎないように気を付けたいですね。

3衣服にも生理に適したものを

蒸れることが臭いの原因になってしまいます。

きつめのパンツやストッキングなどはより一層蒸れやすい状態を作る原因に加担してしまいます。

ただでさえナプキンなどを着用していて普段よりも蒸れやすくなっているので、麻素材など通気性が高い素材のパンツを履くようにするなど蒸れにくくする工夫が必要です。

ナプキンが蒸れて肌荒れが気になる方には布製のナプキンを利用するのも手です。

デリケートゾーンの正しい洗い方と注意点とは?

さくら
お手入れが大切なのはわかったけど、どうやって洗うのが正解なの?
まちこ先生
デリケートゾーンを洗うためにボディソープとナイロンタオルなどでゴシゴシ洗っている人はいない?

体の他の部分の肌と違い、デリケートゾーンは粘膜でできており角質化していないパーツなの。

ゴシゴシこすり洗いするとあっという間に肌を傷めてしまうのよ。

さくら
お風呂の時に石鹸(せっけん)で洗ってるけどだめなのかな?
まちこ先生
肌に優しい石鹸は弱酸性ということは知ってるわね。

ただ、自浄作用のあるデリケートゾーンは外部から菌が侵入するのを防ぐため、体の他の部分より酸性度が高いの。

だから、アルカリ性のボディソープや酸性のボディーソープも刺激が強すぎなの。

また、市販のボディソープの中には合成界面活性剤が含まれているもの多く、必要な潤いだけでなく肌の常在菌を洗い流してしまうため、デリケートゾーンのバリア機能を低下させてしまう恐れがあるの。

さくら
石鹸がだめとなると、どうやってきれいにすればよいの?
まちこ先生
デリケートゾーンを洗うときは、まずぬるま湯で洗い流すの。

その後、刺激の少ない石鹸を手に取り、前から後ろへと優しく指の腹を使って洗うと良いのよ。

さくら
毎日そんなに手間をかけられないよ。
まちこ先生
そんな時は、高純度の精製水が入った使い捨ての膣洗浄剤があるから、2~3日に1回使うと良いわね。

毎日だと大切な常在菌までダメージを与えてしまうので、常在菌が洗浄後に元の数になるのが1日かかるから2日に1回使うところがポイントよ。


あなたにデリケートゾーンのケア用品(膣洗浄剤デリクリア)



デリクリア

洗い方が不十分だと、どうなる?

まちこ先生
デリケートゾーンはもともと大陰唇や小陰唇のひだの間に汚れがたまりやすいところだから、おりもの、生理時の経血によるニオイ、ムレなどが起こりやすいの。

洗い方が不十分だとこうしたトラブルが悪化してしまうことになりかねないのよ。

もし、パートナーと過ごすときにデリケートゾーンが臭うようなことがあったら……。嫌われたくないよね?

欧米ではビデで使用するデリケートゾーン専用の膣洗浄剤やウェットタオルタイプの洗浄シートを使用する女性がほとんどなの。

生理のときだけでもこうしたアイテムを使用すれば、ニオイやかぶれなどの肌トラブルを防ぐことができるよね。

一歩進んだケアを習慣にして、日ごろからデリケートゾーンを健やかな状態に保つようにしましょうね。

ホルモンバランスの変化とデリケートゾーンの関係

まちこ先生
デリケートゾーンのコンディションはずっと一定であるわけではなく、年齢とともに変化していくのよ。

年齢に応じたケアをすることが、デリケートゾーンを健やかな状態に保つポイントなの。

さくら
成長によって悩みも変わるってことね。
まちこ先生
まずは年代ごとに変化していくホルモンバランスとデリケートゾーンの悩みについてみていきましょう。
さくら
え?年齢によってホルモンの分泌が変わるの?
まちこ先生
女性には卵巣と呼べれる卵子を作る器官があって、そこから卵巣ホルモンと黄体ホルモンが分泌するんだけど、量やバランスは年齢によって変わるのよ。

参照記事:女性のライフサイクルについて

思春期(10代)

生理が始まる思春期になると、女性ホルモンが増加し体つきが徐々に女性らしく変化していきます。

生理のたびにデリケートゾーンのムレやかゆみが気になり始めるのもこのころ。でニオイがしないか必要以上に気にしてしまう人もいます。

また、過度の食事制限によるダイエットが原因でホルモンバランスが乱れ、生理が止まってしまうことが多いのも10代後半から20代前半に多いケース。性感染症にかかる若い女性もいます。

食事制限だけのダイエットはNGであること、性交渉時はコンドームを使用する・不特定多数と関係を持たないなど、周りの大人が正しい知識を授けてあげるべき時期とも言えるでしょう。

性成熟期(20代半ばから40代前半)

多くの女性が妊娠・出産を経験するこの世代はホルモンバランスが変化しやすく、デリケートゾーンの悩みも多様化します。

女性としての成熟期を迎える時期でもあるため、ムレやかゆみ、おりものといったデリケートゾーンの悩みを抱える人が最も多い世代です。

さらにストレスや生活習慣の乱れによって免疫力が低下するタイミングも増え、膣カンジダを繰り返す女性も。最近は結婚の年齢が上がることによって、不妊症に悩む人も増えています。

30代後半や40代前半で不妊治療を続けているという方も少なくないでしょう。

また、この年代はPMS(月経前症候群)に悩まされる人が多く、子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科疾患が見つかりやすい年代です。

特に生理痛がひどい場合、こうした婦人科系疾患が隠れていることが少なくありません。

不妊症につながる場合もあるので、生理痛は放置しないことが肝心です。

子宮頸がんや卵巣がんなどが見つかりやすい年代でもありますので、定期検診を受け、おりものに変化が見られた場合にはすぐに婦人科の診察を受けるようにしましょう。

更年期(40代後半から50代にかけて)

このころになると更年期障害に悩まされる方が増えてきます。

卵胞ホルモンの分泌が減ると膣内が乾燥しやすくなり、雑菌が繁殖しやすくなることも。

また、子宮体がんにかかる人が増える年代でもあります。

おりものに血が混ざる、ニオイが強くなる、性交渉の際に出血するといった変化があったら、早めに婦人科の診察を受けるようにしてください。

肌を守るメラニン色素が原因、デリケートゾーンの黒ズミ

まちこ先生
近年、ムダ毛の脱毛が低価格でできるようになったことから、デリケートゾーンのムダ毛のお手入れを考えるようになった人が増えてるわね。

ムダ毛が減ったことで増えているのが、デリケートゾーンの黒ズミに関する悩み。

ムダ毛がなくなると肌の色があらわになって「私の肌ってこんな色してたの?」と驚く人が多いのかな。

さくら
デリケートゾーンはなぜ黒ずんでしまうのかな?

黒すみを防ぐ対策ってあるの?

まちこ先生
気になる人が多いようだけど、これは自然なことなのよ。

じゃあ、なんで黒ずんでしまうのか教えてあげるね。

デリケートゾーンの黒ズミが起こる原因

デリケートゾーンは常にぴったりとしたショーツで覆われています。

私たちの肌は摩擦を受けるとメラニン色素を増やして肌を守ろうとする性質があります。

いつもゴムのきついショーツやガードルなどを履いている方は足の付け根部分も黒ずんでいるのでは?

また、デリケートゾーン周辺は常にショーツに覆われている部分なので、肌は摩擦を受け続けることになります。

こうしてデリケートゾーンの黒ズミが起こるのです。

デリケートゾーンを清潔に保とうとしてナイロンのタオルなどでゴシゴシ洗うのも黒ズミを引き起こす一因です。

摩擦によってメラニン色素が増え、そのまま色素沈着として残ることで黒ズミが起こります。

アンダーヘアのお手入れをカミソリで行っているという方も要注意。カミソリはムダ毛だけではなく、肌表面の角質も削り取ってしまいます。繰り返しているうちに、肌がダメージを受け色素沈着となって現れるのです。

また、妊娠中に変化するホルモンバランスの影響でデリケートゾーンや乳首の黒ズミが一時的に濃くなることもあるそうです。

デリケートゾーンの黒ズミ対策とは

デリケートゾーンの黒ズミを改善するためには、まず締め付けの強い下着を避けることが大切です。

サイズの合わない下着やサポート効果の高いガードルなどもできれば避けるようにしましょう。

ぴったりとしたスキニージーンズやレギンスなども、履く回数を減らしてみては?

デリケートゾーンを洗うときにはよく泡立てた洗浄料を使って、指の腹で優しくこすり洗いします。

ゴシゴシこするのはNG。ナイロンのスポンジやナイロンタオルは避けるようにしてください。

ムダ毛の自己処理はできるだけ回数を減らし、カミソリではなくハサミでカットするのがオススメです。

体の肌のターンオーバーは顔の肌よりもターンオーバーに時間がかかるもの。

そのため、いったん色素沈着が起こるとなかなか改善しにくいという背景があるのです。

最近はデリケートゾーン専用の美白美容液なども登場していますから、こうしたアイテムを試してみてもいいのではないでしょうか。

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